人脈を活かして、鹿児島の将来のために人を繋ぐ;官民協働の新しい形へ
2014年 01月 08日
そして、師走の忙しい中、徳重新代表を鹿児島経済同友会の玉川代表幹事の面会が実現でき、同行し、また暮れ近くになって、鹿児島商工会議所の岩崎芳太郎会頭にも面会を実現することができました。年が明けて昨日は鹿児島県観光連盟主催の新年互礼会にユナイテッドFCの徳重さん・湯脇さん・東さんが参加しました。もちろん、昨年末のうちに段取りしたものです。おかげさまで、伊藤知事・森鹿児島市長ほか多数の関係者にも挨拶ができました。
互礼会で、伊藤知事が、PPP(官民協働)の大きな可能性について述べましたが、「プロサッカーチーム」と「鶴丸城の御楼門復元」と「かごしまプロモーション課長ぐりぶー物語」もいずれも官民協働のそれぞれの形です。私は、「順風の強風がきた」と感じていて、どれも少しずつ関わっています(笑)
まずは、鹿児島からJFLに参加する鹿児島ユナイテッドFCが、大きく羽ばたけるように、サッカーのことは詳しくありませんが、官民協働創造支援議員と勝手に名乗って、できることを取り組んで参ります。