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藺牟田郷の郷士の系図を見に行く

 薩摩川内市の藺牟田のコミュニティセンター。ここには、藩政時代の「藺牟田諸家系図」というのが伝わっています。センターに予約して、閲覧に行ってきました。

 
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藺牟田といえば、近思録崩れで有名な樺山主税(樺山久言)の領地でもあります。樺山家の墓もセンターの近くにあります。樺山家のごく最近の当主は、祁答院町の助役だったそうです。この藺牟田には、樺山氏に仕え、軍功のあった「七﨑」と言われた家があります。
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長崎・早崎・神崎・大崎・山崎・藤崎・竹崎の「崎」がつく家です。(ここでは便宜上、「﨑」ではなく「崎」で表示します)
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藤崎家は、1743年に亡くなった藤崎通綱という方が初代になっています。この七つの家以外にも郷士の系図があります。興味のある方は閲覧にいかれてはいかがでしょうか。


by fujisakitakeshi | 2020-08-01 17:03 | 薩摩の歴史のこと