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明治時代の鹿児島のまちの紹介本

 鹿児島県立図書館に「絵で見る明治商工便覧」という本が蔵書されています。この本では、明治時代の国内主要都市にて商工業が発達する様子が描かれています。
鹿児島県編を見てみました。私が興味を持ったのは、我が家に関わる同じ苗字の方の商売人がいたのか?ということです。

 鹿児島市泉町31番戸に「神泉延寿湯」という風呂屋さんがあったようで、経営者は藤崎宗兵衛とあります。
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続いて大隅半島。絵の中に2つの地名があります。肝属郡新荘村、南大隅郡垂水村。2箇所の砂糖製造場の経営者のようです。藤崎専左衛門。
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鹿児島県内で活動した藤崎の苗字の方は、徹底的に調べているのですが、2人とも初見でした。驚きです。続いて、父方の曾祖母の苗字。平田。
鹿児島松原通り町351番戸大門口。御料理春風楼。こんなおしゃれが2階建ての料理屋があったのですね!鹿児島大空襲で焼けてなければ、レトロな街並みが人気が出そうです。
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 この本のなかには、もちろん、現在に続く山形屋さんも出てきます。しかし、掲載されたその多くが現在はない店が多く、往時の鹿児島の町の面影を知ることができます。NHKファミリーヒストリーなんかにも使えそうな本です。

by fujisakitakeshi | 2020-08-09 06:10 | 藤崎さんのこと